屋根カバ―工事のご相談 近江八幡市
公開日 2025年3月22日(土) 最終更新日 2025年3月22日(土)
近江八幡市にある屋根塗装・外壁塗装・リフォーム専門店のジェイジェイエフです。
スタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
先日は屋根のカバーのご相談を頂き調査にお伺い致しました。
スレート瓦の屋根で、一度塗装をされたことがあるそうです。それからまた10年以上経って屋根の劣化が気になってきたとのことでジェイジェイエフにもご相談頂きました。
屋根調査
屋根の写真がこちらです。全体的に藻・苔の発生が目立ちます。
塗膜の防水性が無くなり吸水されやすい状態になっているとお見受け致します。
メンテナンスのタイミングといえます。
またこちらのお施主様はご存知でいらっしゃいましたが、スレート瓦自体の寿命が35年程と言われます。
こちらのお家は築15年程で一度塗装され、12、3年程経過しているとのことでした。
つまり27年以上が経過している為、残りの寿命が8年程です。これは塗装をしたとしても瓦自体の寿命が延びる訳では御座いませんので、注意が必要です。
残り8年の為に塗装に費用をかけるのがもったいない場合も御座います。
その点はしっかりとお家の先のことを考えてメンテナンスを行いましょう。
このケースでいうとこの先も長く住み続けるのであれば今回の工事で絶対にカバー(もしくは葺き替え)がオススメです。
しかしながら塗装すれば大丈夫と思われている方がいらっしゃることも事実ですし、塗装を勧める業者さんがいるのも事実です。
なるべくジェイジェイエフではお客様のライフプランもお伺いしながら適切な工事をご提案するように心掛けておりますが、皆様も正しい知識をなるべくお持ちいただければと思います。
屋根のカバー工法
屋根のカバー工法とは既存の屋根の上に新しい屋根材を被せる工法です。
ガルバリウム鋼板やSGL鋼板といわれる金属屋根が主にカバー工法では使用されます。
これらの建材は軽量の為、上から被せても耐震性が低下する心配はなく、耐久性にも優れたものです。
金属の弱点はサビですが、そのサビにも強くできております。
塗装をしなくても30年以上もつと言われております。
適正に塗装を行えば40年以上の耐用にも期待できるとも言われます。
とても優れた建材ですので、スレート瓦屋根のメンテナンスを考える際にはガルバリウム鋼板を使ったカバー工法も選択肢のひとつとしてご検討くださいませ。
屋根カバー工事中の写真がこちらです。
写真上部のグレーのシートはルーフィングシートという防水性があるものです。
元の屋根の下にも設置されておりますが、カバー工事の際に再度設置する事でより雨漏りへの耐性が強くなります。
費用は塗装に比べると高額になりますが、その分長く持ちますので充分な価値があると言えます。
お読みくださりありがとうございます。
屋根塗装、外壁塗装、外装リフォームのご相談はお気軽にジェイジェイエフまでどうぞ☆★